たとえば、現在IT業界において、SEや営業の方はIT技術知識という「専門性」はもちろんのこと、マクロな視点でクライアント企業の経営全般を俯瞰し、ソリューション型の提案ができるかどうかという「総合力」が問われています。このことはIT業界特有のことではなく、他の業界でも同様でしょう。
中小企業診断士の学習により、こうした「専門性」「総合力」を身につけることができるとともに、実務ですぐに使える、活きた「経営(マネジメント)に関する幅広い知識」を修得し「問題解決型の論理的思考力」を磨けます。もちろん、試験に合格することが何より大事なことですが、学習のプロセスにおいても、ビジネスパーソンであるあなたのビジネススキルは日々向上し続けます。
この「中小企業診断士」は間違いなくあなたのキャリアアップの大きな一歩になることでしょう。
人材開発の総合機関として1970年に中小企業診断士の通学講座を開講した日本マンパワーは以来、多くの中小企業診断士を輩出し、現在は「診断士なら日本マンパワー」とのお声をいただくまでにいたっております。その指導力と実績は他に引けを取らぬものと自負しております。ビジネスパーソンとして、中小企業診断士として、どの業界でも通用する真の実力をつけていただくお手伝いをし続けて参ります。
「指導力と実績の日本マンパワー」でぜひとも中小企業診断士を目指してください。