講座詳細

通信講座

自律型次世代リーダー育成シリーズ

成果につなげる ビジネス交渉術コース(Web添削)

  • Web添削対応コース
  • テキスト教材
  • 講座一覧・検索へ戻る

ねらい

● ビジネスにおける交渉の重要性を理解し、実践で役立つ交渉のテクニックが身につきます。
● 人を動かす考え方と方法を学ぶことで、互いに納得し、Win-Winの関係を築くことができるようになります。

こんな方におすすめ

● 理職前の中堅社員の方
● 所属部署における中心的リーダーの方
● リーダーに必要な知識・スキルを身につけたい方

特色

● 1テーマ1見開きで完結のチャート図で、イラストなどを豊富に盛り込んだ分かりやすいテキストです。
● CASE中心に展開する、実践的な内容が身につく学習カリキュラムです。
● 実践的な内容を盛り込んだ添削問題です。

カリキュラム

科目 主な学習内容
Part1
ビジネスにおける
交渉の重要性
1.交渉で相手とWin-Winの関係を作る
2.信頼関係を作ることが交渉の結果を変える
3.交渉のゴールは1つではない
4.キーパーソン・キーワード・キーポイントを押さえよう!
5.グローバル時代のリーダーは交渉術が必須!
Part2
交渉のポイント
1.感情は思考よりも扱いが難しい
2.交渉の相手を尊重する
3.相手も自分も役割を演じていることを意識する
4.感情を客観的に捉える
5.相手と自分が平等な立場になっていることを確認する
6.そもそもの目的を共有し、お互いが合意できる状態を作る
7.YESかNOか、AかBかのわなにはまっている人が一番危険
8.交渉において、ロジカル、クリティカルであることの重要性
9.BATNAを用意することで、自分を追い込まない
10.チームで交渉にあたる際のマネジメントのポイント
11.影響言語をうまく使い、相手の気持ちをマネジメントする
Part3
明日から実践できる
交渉のテクニック
1.テクニック(1)少しずつゆっくり伝える
2.テクニック(2)交渉決裂を恐れない
3.テクニック(3)正しい根拠で主張する
4.テクニック(4)相手の期待値を読み取る
5.テクニック(5)相手の背中を押す〜効果的に焦りを与える
6.テクニック(6)相手の使っている言葉をそのまま利用する
7.テクニック(7)相手の譲歩案を自ら提案する
8.テクニック(8)成果を欲張らない〜「オール・オアナッシング」のわなにはまらない
9.テクニック(9)ぶっつけ本番はNG
10.テクニック(10)長い沈黙はこう乗り切る
11.交渉がうまくいけば、組織が活性化する

※教材・カリキュラム等は予告なく変更になる場合があります。

Web Course-s

mtest

「Web Course-s」は、日本マンパワー受講生サポートサイトです。Webを利用して、1.通信教育講座の添削採点サービス、2.講座内容に関する質問受付等のサービス、3.Web教材(動画、資料、電子ブックなど)、4.日本マンパワーが発信する資格試験情報をご提供するものです。

添削課題や質問票等のご提出方法がスピードを生かしたWebとなる点を除けば、従来の通信教育と変わるところはございません。Webの良いところと書籍の良いところを組み合わせた理想的な学習スタイルです。

  • ■ 「Web Course-s」をご利用頂くには、下記の環境が必要です。下記以外の環境をご利用の場合には、「Web Course-s」の一部が正しく表示されない可能性がございます。以下の環境が正常に動作するパソコンおよびモバイルをご利用ください。

    【パソコンの動作推奨環境】

     WindowsMac
    ブラウザMicrosoft Edge
    Google Chrome (最新版)
    Mozilla FireFox (最新版)
    Safari 5.0 以降
    Safari (OS 直近3世代)
    ソフトウエアAdobe Reader などのPDF閲覧用ソフト
    回線速度常時 1,000Kbps 以上の回線速度
    ディスプレイ有効解像度 1024×768(XGA) 以上
    音声音声が再生できる環境が整っていること
    • ※ 上記環境に該当しない機種をご利用の場合は、「Web Course-s」の一部または全部が正しく表示されないことがあります。
    • ※ ご利用のPCがBTO方式によるもの及び自作であるものの場合には、動作環境が整っている場合でも、動作を保証することはいたしかねます。
    • ※ ご利用のセキュリティ環境により、接続・操作ができない場合がございます。
    • ※ JavaScriptが動作する設定になっていること。
    • ※ Cookieを使用できる設定になっていること。

    【スマートフォン・タブレット端末の動作推奨環境】

     AndroidiPhone/iPad
    OSAndroid 6.0 以降iOS 10.0 以降
    ブラウザGoogle Chrome (最新版)
    Mozilla FireFox (最新版)
    Safari
    ソフトウエアAdobe Reader などのPDF閲覧用ソフト
    ※ 添付資料については、パソコンでのご利用を推奨しております。
    回線速度常時 1,000Kbps 以上の回線速度 (Wi-Fi推奨※)
    音声音声が再生できる環境が整っていること
    • ※ 上記環境に該当しない機種をご利用の場合は、「Web Course-s」の一部または全部が正しく表示されないことがあります。
    • ※ ご利用のセキュリティ環境により、接続・操作ができない場合がございます。
    • ※ 4G・3G/LTE回線でのご利用の場合、携帯電話会社の容量制限に達する場合がありますので、容量制限が発生しない環境でのご利用をおすすめいたします。
  • ■ Web添削からの質問は回数に制限(5回まで)があります。
  • ■ インターネットに接続可能なパソコンや周辺機器およびブラウザ等は、予めお客様にご用意いただく必要がございます。また、プロバイダーとの契約料や通信費等もお客様のご負担となります。

ご不明な点がございましたら、弊社営業担当までお問い合わせください。

  • 講座一覧・検索へ戻る

お問い合わせ通信教育に関するお問い合わせはこちら

※同業他社・個人・学生の方からのご請求はお断りしております。あらかじめご了承ください。


受講期間
2ヶ月
法人受講料(税込)
10,450円
一般受講料(税込)
13,750円
使用教材
使用教材 教材の中身を見る

学習ガイド、テキスト(1冊)、添削問題(2回・Web添削)、Web質問

※テキストを電子ブックでも配信しています。