● デジタルデトックスの理解、実践を通じてウェルビーイングな状態を実現します。
● デジタルデバイスとの上手な付き合い方を学び、ストレスを低減させます。
「デジタルデトックス」とは、デジタル機器を完全に手放すことではなく、必要なときに効率的に活用し、一時的にデジタル機器と距離を置いてストレスや脳疲労を軽減しようという取り組みです。
● DXの導⼊などによりIT疲れを感じている方
● プライベートも含めデジタルデバイス漬けを実感している方
● 子どもがスマホやゲームなどに依存し、困っている保護者
● 健康経営を推進したい企業担当者
● デジタルデトックスのメリットや、デジタルデバイスと脳の働きの関係性について学びます。
● SNSやデジタル広告の仕組み、依存のメカニズムについても解説します。
● スマートフォンの利用制限や時間管理、脳の休ませ方などデジタルデトックスの具体的な実践方法を紹介します。
● 健康経営の視点からデジタルウェルビーイングについて解説します。
● 日本デジタルデトックス協会による解説動画を視聴することで、理解が深まります。
科目 | 主な学習内容 |
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1.デジタルデトックスとは? | 「デジタルデトックス」の概要と、その必要性について各種統計を交えて解説します。 |
2.ウェルビーイングとは? | デジタルデトックスの目的でもある「ウェルビーイング」。具体的な内容や、ウェルビーイングを目指すべき理由について解説します。 |
3.デジタルデトックスとウェルビーイング | 私たちがデジタル機器を手放せない理由とは? デジタル機器への依存を引き起こす原因について解説します。 |
4.脳を休ませる | 「脳が休まっている状態」を知っておくと、よりデジタルデトックスの効果が実感しやすくなります。「脳が休む」とは何かについて解説します。 |
5.実践してみる | デジタル・ウェルビーイングの実現を目指し、「デジタルデトックス」の具体的な方法について解説します。 |
巻末付録 | 書き込み式「7-DAYデジタルデトックス」 |
※教材・カリキュラム等は予告なく変更になる場合があります。
「Web Course-s」は、日本マンパワー受講生サポートサイトです。Webを利用して、1.通信教育講座の添削採点サービス、2.講座内容に関する質問受付等のサービス、3.Web教材(動画、資料、電子ブックなど)、4.日本マンパワーが発信する資格試験情報をご提供するものです。
添削課題や質問票等のご提出方法がスピードを生かしたWebとなる点を除けば、従来の通信教育と変わるところはございません。Webの良いところと書籍の良いところを組み合わせた理想的な学習スタイルです。
Windows | Mac | |
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ブラウザ | Microsoft Edge Google Chrome (最新版) Mozilla FireFox (最新版) Safari 5.0 以降 |
Safari (OS 直近3世代) |
ソフトウエア | Adobe Reader などのPDF閲覧用ソフト | |
回線速度 | 常時 1,000Kbps 以上の回線速度 | |
ディスプレイ | 有効解像度 1024×768(XGA) 以上 | |
音声 | 音声が再生できる環境が整っていること |
Android | iPhone/iPad | |
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OS | Android 6.0 以降 | iOS 10.0 以降 |
ブラウザ | Google Chrome (最新版) Mozilla FireFox (最新版) |
Safari |
ソフトウエア | Adobe Reader などのPDF閲覧用ソフト ※ 添付資料については、パソコンでのご利用を推奨しております。 | |
回線速度 | 常時 1,000Kbps 以上の回線速度 (Wi-Fi推奨※) | |
音声 | 音声が再生できる環境が整っていること |
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※監修:一般社団法人日本デジタルデトックス協会
※同業他社・個人・学生の方からのご請求はお断りしております。あらかじめご了承ください。